新生存率0%地下鉄からの脱出「紅蓮に染まる洋館」選択肢ネタバレ
新生存率0% 地下鉄からの脱出の期間限定ストーリー「紅蓮に染まる洋館」クリアしました〜!
今回もGoodの選択肢とストーリーのネタバレを公開してます!
8章の特典イラストはぱっと見でわかるネタバレとなりますので、スクロールでの表示としています。
早期・累計解決力・ランキングの各特典ストーリーはこちら
1章「拘置所からの手紙」
【前編】津田の頼みを聞く
【後編】津田を信じる
特典イラスト
いきなりオープニング前から特典イラストがでました〜
というか、オープニングから不穏ですね…。
今回は豪華客船の〜という単語がでました。ということは、ここに出てくる津田という人は、以前あった期間限定ストーリーの幽霊船の犯人てことかな?
私は幽霊船の話は半分くらいしか進められずクリアできなかったので…><
まぁ、進めるには問題ないです!
2章「定まらない焦点」
【前編】弁護士からの紹介
【後編】 どちらとも言えない
津田に「ある人(越善)を助けてほしい」と言われ、その顧問弁護士に言われるがまま越善に電話。さっそく会う事になった安住。
津田と越善は拘置所で知り合ったものの、越善は冤罪らしく、裁判でも無罪になり、釈放されたという。
しかし一度犯罪者の烙印をおされてしまったために、なかなか自分の話は信じてもらえなくなったこともあり、いろいろ相談でき、気分転換になる相手がほしかったとのこと。
しかしなんでそれで見ず知らずの安住…ってかんじですが(^o^;)
3章「再会」
【前編】友達に見せるので撮らせてほしい
【後編】 誘いに乗る
リムジンでのお迎えに超豪邸、警戒心バリバリの執事と物腰柔らかだけどさりげに我の強い越善本人。
安住をもてなすため(?)にわがままを通そうとする越善と、それを快く思わない執事に挟まれ、越善父は亡くなっていたり姉弟の話がでるものの仲はよくない?ようで迂闊なことも言えず、安住は気を遣いまくり。哀れ…(^o^;)
そこに越善由樹(姉)も現れ、越善が本人の知らぬ間に会社を解雇されてた事が明らかになる。
ていうか安住は女性が現れるたびに鼻の下伸ばすよね…
4章「突然の悲劇」
【前編】素直に考えたことはないと答える
【後編】素直に詫びる
やたらと執事が出歩くのを制限しようとする理由は、越善が監禁(話を聞く限り軟禁?)生活を強いられているためだった。
そうさせたのは、父なき今、会社の実験を握っている越善弟らしい。執事はその弟の指示に従っている。越善が逮捕されるきっかけになった事件も、弟の差し金だと越善は言う。
ところで、さっきから越善はところどころ言動が噛み合ない。
席を外した執事を探しに行ったのに、戻ってきてどうだったかを聞いたら、「探すのを忘れていた」。
直後悲鳴が聞こえ、見に行ってみると、執事が殺されていた!
そしてタイミング悪く(?)現れる越善弟……。
5章「家族の事情」
【前編】警察を呼ぶ
【後編】黙ってやり過ごす
なぜか警察をすぐに呼ぼうとしない越善弟。それどころか、兄弟間で犯人の疑いをかけあう。越善は弟だけでなく、姉も犯人の可能性があると見ている様子。
安住は一人の時間に舞花に送ったメールと添付した写メがアリバイになった。
その後警察の取り調べで、3人全員に犯行が可能であり、裏がありそうだということがわかった。
ていうか後編は鍵のこと言うのが正解じゃないのかぁぁぁ選択ミスった!orz
6章「突然の依頼」
【前編】俺には殺害の動機がない!
【後編】ネットの検索で調べる
取り調べのため、安住も屋敷から出てはいけないという。哀れ…
なお、今回の事件について、越善弟は兄を疑っているとは明言。
疑っているというか、弟と姉が一緒になって自首してほしいと言い出す始末。
後編ははじめて舞花視点になりました。
安住から電話で事の次第を聞き、舞花とゆずるは越善家の事情を調べることに。
しかし、たいした情報は見つからない…が、越善家ほどの大企業の情報がこれだけしかないことに、ゆずるは逆に怪しさを感じる。
舞花はあるアイデアを思いついたため、二人は安住のいる屋敷の場所を調べ、直接出向く事にした。
7章「情報の対価」
【前編】正直に全て打ち明ける
【後編】気にしないふりをする
屋敷を取り巻く報道陣に扮して情報を聞き出そうとするも、責任者にあっさりバレる舞花とゆずる。。
しかし屋敷内の人(安住)と面識があり、連絡もとれるということで情報交換をすることに。
二人では調べられなかった情報が大量に手に入った。
8章「閉ざされた館」
【前編】修と相談する
【後編】亨に体当たりする
以下、8章の特典イラストを含めかなりのネタバレになりますのでスクロールをお願いします。
以下ネタバレ注意!!
特典イラスト
やはりというかなんというか、犯人は越善亨だった。
本性を現し、姉を人質にとる越善。そして、弟の修と安住の目の前で、姉も殺してしまった。
9章「闇の正体」
【前編】オーディオを確認する
【後編】とりあえず落ち着く
亨が最初に逮捕された原因となった父の死、それも越善亨の仕業だったらしい。
正確には、亨の別人格。亨は解離性同一障害(多重人格)だった。
弟の修が亨の別人格を認識したのは、父が亡くなったとき。二人で父の会社を乗っ取ろうと画策し、それが父にばれた。
そしてなぜか亨だけが呼ばれ、そこで父が階段から落ちてなくなった。
そのときに亨(の別人格/アキラ)が「亨も早くこうすればよかったのに」と口にしたのだ。
10章「打ち破れぬ壁」
【前編】シャッターを開ける
【後編】すぐに修を止める
亨が屋敷の送電を遮断した事により、すべての防犯シャッターがしまった状態で閉じ込められている安住と修。
シャッターを手動であけようとしていると、亨(アキラ)に見つかってしまった。
口論になり、取っ組み合う兄弟。このままではお互い殺しかねないと、必死に止める安住。
安住も脇腹を強く殴られながら、修をつれて逃げ、脱出するためにコントロールルームへ向かう。
11章「微かな希望」
【前編】安住に電話する
【後編】先に修を脱出させる
舞花やゆずるを含め、外の報道陣たちも屋敷の異変に気づいてきた。
屋敷の中では安住と修がコントロールにたどり着いたものの、亨(アキラ)が火をつけたらしく、その回りが早くて予備電源は動かない。
しかしモニターを見るとプールテラスの窓が開いており、そこから脱出できそうだということがわかった。
12章「最期の対決」
【前編】見逃すように頼む
【後編】信用して約束する
結局、亨はテラスの扉に火をつけて蹴破り、修は安住を突き飛ばして逃がし、兄弟は刺し違えた。
安住は脱出し、気絶しているところを発見された。
後に、ニュースでは越善家の屋敷が全焼のニュースと、中から兄弟3人と執事の遺体が発見されたとの報道が…。
今回はクリスタル15個まで減ってしまいました。
でもこの後も累計解決力やランキングの特典ストーリーのために解決力は貯めるので、またクリスタル貯まると思います〜
特典ストーリーのネタバレはまた後ほど!