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新生存率0%地下鉄からの脱出「死を匂わす来訪者」攻略:選択肢ネタバレ

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新生存率0%地下鉄からの脱出 期間限定ストーリー「死を匂わす来訪者」のGood!の選択肢とネタバレを公開しています。
選択肢だけ見たい方は太字部分をご覧下さい。

 

※2/18クリアしました!

 

新・生存率0%!地下鉄からの脱出

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期間限定ストーリーは通常課金じゃないと手に入らないクリスタルが大量ゲットできるので、まだの人はぜひぜひこの機会に!
(私の場合はクリスタルはむしろこの期間限定ストーリーのために持ってますが)

※ストーリーのネタバレも随時載せて行きますので、選択肢だけ見たい方は太字部分をご覧下さい。

 

1章「浮かび上がる違和感」

【前編】寒いとお客さんも少ないですね
【後編】気を付けよう

今回は舞花視点で始まりました。

舞花は今年のバレンタインに、勇気を出して安住にチョコを渡した。しかし、返事ははっきりともらえなかった。

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でも落ち込んでいるのもよくない。今度安住とゆずるを誘って鍋パーティーしよう。

とりあえず今晩の夕飯の材料を買いにスーパーへ向かう。

 

2人だけで切り盛りしている小さなスーパーで、店員とも他の客とも気軽に話す仲だ。
今は駅前に大きなスーパーができたこともあり、この店も厳しいらしい。
若い店員…畑中が、舞花のつけているコロンのことを遠慮がちに訪ねて来た。好きなアイドルと同じらしい。が、舞花はもらいものなので商品名はわからないと謝る。

 

帰ろうとした時、店長の秋野に、今日は一人で来たのかと呼び止められる。
黒い服を着た人と一緒に来たように見えたと言われ、舞花は少し血の気が引いた。
用心して帰りながら、以前はもっとこの道も明るかったはずだと不思議に思う。

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2章「黒い影」

【前編】お風呂に入ろう
【後編】後を付ける

舞花は部屋に入り、ゆずると安住に電話をかけ、鍋に誘う。
安住が鍋は4人でやるものだろうというので、いとこのさつきにも連絡をとってみるが、忙しいらしく断られてしまった。芸能界でかなり売っ子になってきており、自分のやりたいことを形にしているさつきが羨ましいと同時に尊敬してしまう舞花だった。

そういえばスーパーで尋ねられたコロンはさつきからもらったものだった。(前回の期間限定ストーリーの香水かと思ったのは私だけじゃないはず…)店員の畑中の言うアイドルとはさつきのことかもしれない。

 

風呂を沸かす間に郵便物を確認すると、どれも乱暴に開けられていることに気がついた。そして鳴り響くマンションの非常ベル。
外に出ると、隣の部屋の女子大生も出て来ていた。言葉を交わすと、年下なのにずいぶんしっかりしているようだ。消防官によると、最上階でガスが漏れたらしい。

舞花は野次馬の中にいる、黒いトレンチコートの女性が目についた。他の野次馬とは異なり、誰かを探しているようだ。会社帰りでもなさそうで、違和感を覚えた舞花はどうしても気になり、後をつけることにした。(なんで?)

しかしいつのまにか女性は離れたところから舞花を見ていた。と、舞花は後ろから肩を叩かれる。いったい誰?

3章「悪意との遭遇」

【前編】聞いてみる
【後編】がまんして住む

そこにいたのはスーパーの店長だった。舞花が現状を伝えると、身を案じてくれた。
店長に女のことを聞いてみるが、気のせいじゃないかという。
話の途中、店長は何度もほかのことに気をとられて話を聞いていない様子を見せた。 

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数日後、女子大生が引っ越しを行っていた。ガス漏れ騒ぎが原因ではなく、就職が決まったという。また、以前から視線を感じて気味が悪かったとも。
気がつけば、舞花が引っ越して来た当初は満室だったマンションが空き部屋だらけになっている。
自分の知らないところで何かが起こっているのか。

 

突然インターホンがなる。そしてドアをガチャガチャと開けようとする音がする。恐怖を感じながら覗き穴を見たが、誰もいなかった。窓から外を見てみたが、そこにも誰もいなかった。

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その日の夕方、安住とゆずるに相談。その流れで、その日に鍋パーティーをすることになった。

4章「黒い影」

【前編】流しそうめんをやる
【後編】うどん

買い出しに行ったのは舞花が利用するいつものスーパー。
客も少ない…というかくたびれたスーツをきた中年の会社員のみ。その男が持っている封筒のロゴに、安住は見覚えがあった。確か不動産開発の会社だったような…。

畑中が先日のコロンの件を舞花に謝った。話がわからない安住は嫉妬からか、舞花に馴れ馴れしいとし、モタついている、あいつは舞花が好きなんだと憤慨。舞花とゆずるにたしなめられる。

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鍋パーティーを楽しんだ後、舞花の相談内容について話し合った。
舞花には犯人の心当たりはないこと。ストーカーのような気がするが、ガス漏れの件に関しては傾向が違うこと、女子大生の話から、舞花だけを狙っている訳ではなさそうだということ。
安住に言われ、舞花はあらためて引っ越しも考えることにした。ゆずるもネットで色々調べてくれるらしい。

5章「卑劣なやり方」

【前編】定時まで働く
【後編】出ないで居留守を使う

安住とゆずるのおかげで、次の日は晴れやかな気分で出社した舞花。しかしみんなの様子がおかしい…。
メールチェックすると「叶野舞花の休日」というタイトルが。

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安住とゆずると鍋を食べている様子を外から盗撮したものが何十枚も…そして本文には一行だけ「本命はどちら?」。怖さよりも怒りで身体が震えた。

課長は舞花を呼び出し気遣ってくれた。メールの発信元も調査してくれるという。

泣くのをこらえて定時まで仕事をした。誰一人として舞花に話しかける者はいなかった。駅についてから泣いた。安住とゆずるとの関係を、こんな形で汚されることが悔しかった。

 

帰る途中、青い顔をしている舞花を心配して秋野が声をかけてきた。奥の事務室で休ませてくれるという。
携帯のバッテリーが切れていたため電話を借り、安住に電話をする。かけつけた安住に秋野が簡単に事情を説明する。安住の胸の中で泣く舞花。
「私のことはいいんです。でも安住さんと里中くんの事をあんな風に言うなんて…」

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舞花を送って行き、向かいの建物を見る。非常階段から誰でも犯行は可能なようだ。
そこでインターホンがなる。そっと覗き穴を見ると、ピザ屋が立っていた。
本物の業者だ。ドアをあけると、ピザが5枚。舞花は当然頼んでいないという。これも誰かのいたずらだ。安住は伝票を突き返した。
「こんな卑劣なやり方、誰が…」

安住の頭に真っ先に浮かんだのは、スーパーの店員、畑中だった。が、手がかりがあるわけではない。安住は舞花が眠るまでそばにいた。

6章「追撃」

【前編】コンビニへ行く
【後編】左へ行ったか聞く

舞花が朝目を覚ますと安住はいなかった。派遣会社から連絡があり、今回のメールの件でもう会社には行かなくて良いという。舞花や課長の意向どうこうではなく、実際に派遣先の会社に迷惑がかかっていることが理由だった。
謝られたが、派遣会社も課長も悪くない。舞花が悪いわけでもない。悪いのは犯人。当たり前のことだ。

 

用事をすませようと出かけた際、舞花の歩く背後、舞花のマンションの数件横のビルにダンプカーが突っ込んだ。

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今までの出来事は人に危害が加わるようなことはなかったが(ガス漏れは被害が及ぶこともあると思うけど)、これは明らかにいたずらの域を超えている。
もしかしてもっと大きな事に巻き込まれているのではと震える舞花。

 

連絡を受けた安住が到着したところ、舞花は例のトレンチコートの女を見つけた。安住は舞花に今日は家にいて居留守を使えと残し、女を追った。
安住に気づいた女は路地から路地へと逃げる。土地勘がなければ絶対に迷う道だ。
実際安住は迷ってしまったが、女とぶつかったというおばあさんに行き先を教えてもらった。
そこでスーパーの裏だった。しかし隠れるところはない。スーパーの中なのか?

7章「掴んだ手掛かり」

【前編】店長に聞く
【後編】それじゃあ失礼します

事務室へ入ってみたが女はいない。店長の秋本に聞くが、知らないという。店員の畑中は無言。(というか顔見知りとはいえこんなホイホイ一般人を入れて好き勝手させていいのか?)
安住は気になっていたものを見つけた。畑中のデスクからフィギュアを手にとる。ショートカットに黒いコート。

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畑中いわく、昔のアニメの悪役キャラで、思い出深いものだという。汚い手で触るなとも。

 

事務室の電話がなる。しかし二人とも出ようとはしない。結局店長が畑中に電話にでるように言ったが、安住は、この二人には電話に出たくない理由があるんじゃないかと勘ぐる。
電話をかけてきたのは、「ボルボックス」という会社らしい。安住が先日このスーパーでみかけた中年サラリーマンが持っていた封筒にあった不動産開発会社の名前だ。
店長が電話を代わる前に、安住に帰るよう促した。いつもは優しい店長だが今日は露骨だ。よほど聞かれたくない話なのだろう。
しかし安住は外へ出た後、窓の下に隠れて耳をそばだてた。相手はあの中年サラリーマンで、どうやら店長は脅されているように聞こえる。
安住の会社はその会社のすぐ近くのため、あの男をつける事にした。

 

※なぜかこの7章のあらすじが更新に反映されてませんでした…orz
 記憶を頼りに書き直したので、ちょっとずれているとことかあればスミマセン。

8章「安住達の推理」

【前編】返事をする
【後編】テレビでもみよう

なんとか会社を早退した安住。刑事の張り込みよろしく、例の不動産開発会社へ来た。
運良くあの中年会社員をみつけ、距離をとって後をつける。
会社員は安住の思惑と違い、舞花のマンションやスーパーのある方向とは別の電車に乗った。
電車から降りた後上司からの電話に舌打ちし、立ち飲み屋で大声で仕事や上司について愚痴りながら騒ぎ、帰りに安住にも絡んで来た
今日は仕事があまりうまくいっていなさそうなこと、酒癖が悪いことくらいしかわからなかった。

やっぱり店員の畑中が犯人ではと考えていたところで舞花からの電話がなる。
今日スーパーで畑中が襲われたという。では畑中は犯人ではないのか。

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ゆずるはネットで今回の事件を調べていたが、一連の事件は全て、舞花の部屋と秋野が店長を勤めるスーパーを中心に、隣接する場所で起きている事がわかった。

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検索をかけると、大家から立ち退きを迫られて、嫌がらせを受けているという人が多いようだ。そして、スーパーの周辺にここ数年で空き家が増えている事に気づく。地価も大きく下がっていた。

 

翌日、ゆずるは実際に空き家に向かった。
空き家に書かれている不動産屋の連絡先をメモし、電話をかける。空き家の貼り紙を見たと言っただけで、詳しい場所も言っていないのに、すでに売約済みだと言われてしまった。空き地の管理会社にも電話をかけてみる。名前は違うが、さっきの電話と同じ声で。とっさに電話を切ってしまった。

 

ゆずるは自分の部屋に戻り、近所の空き家に書かれていた不動産会社を片っ端から調べる。どれも名前などはデタラメで、実質一つの会社のようだ。
最後にメモした会社名は「ユーグレナ」。調べてみるとミドリムシのことだった。
そして出て来た「ボルボックス」の名前。微生物の名前を冠した不動産会社が二つ。

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9章「明日への希望」

【前編】お店はどうするんですか
【後編】自分だけでもやろう

安住が江藤を尾行しているときに、畑中が襲われた。つまり、この二人は事件に無関係なのか。黒いコートを着た女の方が関係があるのか。

安住は店長と舞花の元を訪ねた。店長は畑中より前に帰っており、畑中は待ち伏せをしていた誰かに後ろから殴られたという。幸い、命に別状はないらしい。
しかし、店長は警察には届けていないという。

 

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畑中は意外と仕事ができる店員だったようで、畑中がいなければ店は回らない。そこで、舞花が手伝いを申し出た。
安住は初めて舞花が今の会社をクビになったことを知った。
舞花の心を傷つけた犯人の事を、許す訳にはいかない。

 

ところで店長は多趣味で、店の倉庫の一つを趣味専用にしているという(しかしこだわる上に飽きっぽいらしく、奥さんは出て行ったとのこと)。
舞花はボルダリングに誘われたが、明日は派遣会社の書類手続きがあるため、安住がやりたいと名乗り出た。
「明日が楽しみなんていいなぁ」。舞花が少し明るくなった。

 

 

 

この次の10章から真相のネタバレが入ります。

 

 

 

 

 

 

 

10章「黒い襲撃」

【前編】全力で逃げる
【後編】答えない

舞花は派遣会社へ事務手続きに来ていた。
結局メールの送信元はわからなかったらしいが、課長が気を利かせてくれ、メールの件が次の派遣先決定に影響を及ぼすようなことはないらしい。

帰宅途中、ガス漏れやダンプカーの事件のときに見かけた女が現れた。
「叶野舞花さんですよね…」
舞花はそれには答えず、全力で逃げた。

 

しかし家のドアを閉めようをしたときにドアを掴まれる。女は舞花に話があるという。
必死な顔に恐怖を感じなかった舞花は話を聞くことにし、喫茶店を訪れた。

女はさくらというらしい。
「あなたの回りで最近不審な事がおこってますよね?」
舞花は彼女を信用していいかはわからず黙る。しかしそれはさくらも承知のようだ。

 

さくら曰く、舞花の周りで起こったことには、すべて店長の秋野が関わっているという。秋野はいい人だと反論する舞花に「それが手口です」といい放つ。
舞花の派遣先はしょっちゅう変わるが、店長には今の派遣先の話をしたことがあった。今までの出来事を思い返したとき、現実的に最も可能性が高いのは秋野ではないかとさくらは言う。

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舞花だけではなく、秋野は近所の人に取り入っては嫌がらせをする。
それで近所の人が引っ越し、お店が繁盛しなくなっても構わない。
秋野は金のためならなんでもする。
それがさくらの言い分だ。そしてさくらも秋野のせいで家族を失った被害者だという。


秋野は誰かから住人を追い出すように言われており、それを実行しているが、舞花はなかなか出ていかず追いつめられている。
今一緒にいる安住が危ないかもしれない。舞花とさくら急いで喫茶店を出た。

特典イラスト

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11章「店長の思惑」

【前編】さわってもいいですか
【後編】文句を言う

店長の倉庫は思ったより大きく、骨董品など様々なお宝も眠っていた。

 

ボルダリングの設備は倉庫の半分を占めていた。カラフルな色の石が並び、同じ色の石を辿って行けば登れるらしい。
ボルダリングはフリークライミングと違い命綱がないが、3mほどだし下にはマットがあるから安心しろと店長は言う。
簡単だという黄色い石を使って登る安住。最後の石を掴み、確認して登ろうとした時、石が壁から取れた。

安住は床に頭と背中を打ち付ける。息ができない。黄色い石は、登って行くとマットがある位置からずれた場所に移動するように配置されていた。店長を見る。

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店長は笑っていた。しかしいつもの笑顔ではなく、目が冷たい。
心配するような言葉をかけながら、安住を追いつめる。
ようやく安住は秋野が犯人だと悟る。
舞花があんなに信頼していたのに…いや、舞花は信用している相手でも、自分は疑ってかかるべきだった。

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秋野は安住に蹴りを入れ、エレキギターの弦を首にまわした。苦しむ安住。
ガラガラという音と、舞花の声が聞こえた気がした。

12章「秋桜」※最終章

【前編】選択肢なし
【後編】選択肢なし

舞花とさくらが倉庫にたどり着いた。秋野はさくらを見て驚き、がっくりと肩を落とす。
舞花が安住の元に駆け寄ると、ぐったりとして息をしていなかった。

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安住は息を吹き返した。舞花は抱きつく。死にかけたのは自分なのに、舞花の無事を心配する安住。

さくらは秋野に詰め寄っていた。

 

そこに突然ゆずるが登場。舞花が連絡したらしい。
「秋野さんをそそのかした人がいたんです」
秋野のスーパーを中心に、マンションの建設計画があるらしい。そのために、スーパーに隣接した土地が必要だった。しかし不動産会社ボルボックスによる用地買収は難航し、担当の江藤が秋野に周りの人間に嫌がらせをして立ち退かせるよう、相談を持ちかけた。
舞花のマンションももうすぐ無人になるはずだったが、安住のせいで舞花が出ていかない。しかし、今日はやりすぎたと秋野は言う。
舞花は信じていた人に裏切られて涙がこぼれた。
さくらが秋野の頬を叩き、泣いた。秋野はその肩に手をおき、すまなかったと漏らす。

 

店長の嫌がらせは、最初は軽い気持ちだった。ゴミを庭先に捨てたり、壁にいたずら書きをした。やってみたけど無理でしたと江藤に言うつもりだったが、その相手はすぐに引っ越した。
江藤はその礼としてすぐに30万円を持って来た。秋野は悩んだものの結局その金を受け取り、それから江藤の要求はエスカレートしていったという。

秋野は、お金があれば妻は出て行かなかった、娘にも好きなものを買ってあげられた、お金で幸せは買えるという。
しかし舞花たちはそれは違うと断言する。お金や常識や世間体より、大事な人と出会って、その人を思う事が、幸せなんだと。

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その後パトカーと救急車が到着。安住は運ばれ、翌日には江藤も逮捕、この地区のマンション計画自体が白紙になったようだ。
舞花は次の派遣先が無事決まった。
後日、スーパーに明かりがついていた。見ると、包帯を巻いた畑中がバイトの女の子に指示して開店準備をしている。そのバイトの子は、さくらだった。

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というわけで、本編はここまででした。
今回も特典ストーリーを見ないと謎がガンガン残されたままです。

とりあえず早期特典ストーリーは期間終了後にネタバレ公開します〜

公開しました!

 

新生存率0%地下鉄からの脱出「死を匂わす来訪者」特典ストーリーネタバレ